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これまでの例会で行ってきた企画についてご紹介します!

これまでの

「例会内企画」

をご紹介​!

​よんななの会恒例
『よんはちペーパー』

2017.12​ 第4回~

毎回午前中に行う12分間の48問筆記クイズ。「サイエンス」「文学・歴史・芸術」「芸能・サブカル」「生活」「社会」「スポーツ」の6ジャンルから8問ずつ出題する(一問一答と三択)。その場で順位をつけ、当日の企画のチームメイク・ハンディキャップ設定などに活用する。毎回主幹の笛の音と、残り3分のBGMが緊張感を盛り立てる。

​虫食いワードクイズ

2018.4 第8回, 2018.5 第9回

あるテーマにちなんだ、13~15文字の言葉を三段に並べ、全て伏せられた状態にする。

早押しクイズに正解すると、右の1列(3枚)のどれか一枚を開ける。開くカードは電子サイコロで決定(3枚の時は「1・2上段、3・4中段、5・6下段」を、2枚の時は「1・2・3上段、4・5・6下段」を、1枚の時はその文字をオープン)。出てくる文字をもとに、この虫食いワードが何かを当てる。ワード当て不正解ならば次左隣の1列、不正解ならさらに左隣の1列…と繰り返し、元の言葉が当てられるまで続ける。早押しクイズ正解で1ポイント、虫食いワード正解で7ポイント。

​クイズ!よんななスタジアム!

2018.05 第9回

某有名TVゲームの効果音を使いながらの、野球風クイズ。

2チームの団体戦で、攻撃側と守備側に分かれる。攻撃側が早押しクイズに正解すると、シングルヒットで進塁する。連続正解するとツーベース→スリーベース→ホームランと徐々に長打となり、ホームベースを踏んだら1点加算。攻撃側が不正解、または攻撃側が正解すれば1アウト(守備側の不正解はシングルヒット)。3アウトで攻守交替となる。これを9回まで行い、スコアを競う。

​和歌山市町村双六ゲーム

2018.7 第11回

かつてのクイズ番組『世界一周双六ゲーム』を、和歌山30市町村の地図でやってみようという企画。関西国際空港をスタートに、1番和歌山市→2番岩出市→・・・と進み、30番北山村で折り返し、再び59番和歌山市まで戻り、最後は友ヶ島でゴール。正解するとサイコロの目だけ進み、不正解で戻る。サイコロルーレットは動画で再現し、外部ボタンで目押しで止めてもらう。和歌山市から一気に北山村に進める「オーロラコース」はもちろん、賞品をもらえる「ラッキー市町村」、ふりだしに戻る「ガックリ市町村」、飛行機ならぬ「船」などのルール、そして効果音まで忠実に再現した。

​元祖「ノックアウト」風クイズ

2017.12​ 第4回

平日のお昼に放送されていた「スーパーダイスQ」後期のクイズ部分を再現。

1対1の早押し対決クイズ。まず、1~9どこか一つに、両解答者がそれぞれ「×(バツ)」マークをセットし、クイズスタート。早押しクイズに正解すると、1~9のどれかを相手に選択させられる。もし「×(バツ)」が出なければセーフ、このままクイズを続ける。これを繰り返し、どちらかが「×(バツ)」を引いたら負け。

お手付きの場合相手に解答権が移動するが、もし不正解なら、1つのペナルティとして、次問題で選ぶ人は2枚引かなければならない。

​クイズヒントでピント in よんななの会

2018.01 第5回​​

往年のクイズ番組『象印クイズ ヒントでピント』の効果音、ビジュアルをそっくり再現し、4~16分割、テクニカルなど番組に倣って出題。3チームの団体戦。

​虫食い音楽クイズ

2018.4 第8回, 2018.5 第9回

虫食いワードクイズの音楽編。

まずベース音とドラム音のみで構成された曲が流れ、次にこの曲に使われている音階が発表される。早押しクイズに正解すると好きな音を1音選択。その音を加えて曲を聴き、その曲のタイトルが何かを当てる。不正解なら次の早押し正解者が音階を選択し、その音を加えて曲を聴きタイトルを当てる…これを繰り返す。

早押しクイズ正解で1ポイント、虫食い音楽正解で7ポイント。

​数字競技かるたクイズ

2017.12 第4回

4チームによる団体戦。

1-100まで書かれた100枚の札を、各チームに25枚ずつ配布し、各テーブルにランダムに配置する。 クイズは「早押し」ではなく「早取り」で読み上げられた問題に関する数字の札を取った人が解答権を得る(他チームのテーブルに行って取っても良い)。

自陣にその問題の札があり、取って正解すると札は回収。敵陣にある問題の札を取って正解すると、その敵に任意の自陣札を2枚押し付けられる。これを繰り返し、先に自陣の札が無くなれば勝利。

パネルクイズアタック25 in よんななの会

2017.12 第4回​, 2018.6 第10回​

フリーソフト「パネルシミュレータ」を使ったクイズ。ただし、『アタック25』の番組を忠実に再現するため、OP「フラッシュオンクイズ」「映像クイズ」「アナグラムクイズ」「音楽クイズ」そしてエンディングの「フィルムクイズ」まで作成。

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